塾長が思い出すこと、感じることなどを本欄で綴ることになりました。どうぞ注目して下さい。
ご挨拶
塾生諸君からの要望もあり、「思い出すこと」「思い出す人について」、あるいは「現在の時局について」所感を書くことにしました。
昔、三十歳前後の頃、北信濃の地域新聞に「寸話寸評」と題してコラムを書いていたことがありますが、そのタイトルをまた使いたいと思います。現在、朝日新聞と毎日新聞のウェブサイトに連載していますが、本欄では力を抜いて座談のつもりで書きます。一読いただけると幸いです。 田中 秀征
第一回 『「時務」という言葉』
第二回 『 遠視のメガネ 』
第三回 『 藤井聡太君の対局に立ち合う 』
第四回 『「三時間徹底演説」が政治の原点 』
第五回 『 ペン蛸のある政治家 』
第六回 『『自民党解体論』と私』
第七回 『かけがえのない北海道との縁』
年頭の御挨拶(2022年)
第八回 『「福山」との三つの縁』
第九回 『肉筆へのこだわり』
第十回 『タバコの思い出』
第十一回 『土井たか子さんのこと』
第十二回 『駒場の青春 【1】』
第十三回 『武村正義さんのこと』
年頭の御挨拶(2023年)